Unreal の CI/CD が
    そのまま動く

    必要なものはすべて組み込み済み、連携済み、本番環境対応済み。Jenkins の設定、連携の配線、独自スクリプトの保守に費やす数か月は、もう必要ありません。

    クラウドでの並列ビルド
    Unreal Engine 5.x と 6
    テナントごとの分離
    パイプライン、ビルド、指標を一目で把握できる SpeedrunCI のダッシュボード

    CI は動いている。問題は、動かし続けるのが仕事になっていることだ。

    保守は、いつまでも終わらない

    ビルドを組むのは一度きりの仕事でした。けれども Groovy も、壊れるアップグレードも、それを理解している唯一の人も、ハードウェアの請求も、毎週ずっと続きます。

    キャパシティの管理からは逃れられない

    ビルドが詰まるたびに、ハードを増やすか、ランナーを用意するか、待つかを誰かが決めなければなりません。SpeedrunCI なら、必要なときに必要なだけキャパシティが自動で広がります。

    チームは結局、自分では回せない

    どれだけ整備しても、アーティストや QA はビルドエンジニアに声をかけることになります。SpeedrunCI なら、どの職種でも自分でビルドを実行し、受け取れます。

    プロジェクトが増えれば、CI も増える

    プロジェクトごとにパイプライン、ブランチ、エンジンバージョン、連携、ビルド要件が増えていきます。SpeedrunCI は、それらをまとめて扱える共通の基盤になります。

    「プロデューサーの仕事は、ビルドがいまどの状態で、誰が止まっているかを把握することに尽きます。以前はそれを知るだけで 3 時間半かかり、ビルドが壊れれば丸一日が飛びました。SpeedrunCI を入れてからはチーム全員が毎日ビルドし、実行された瞬間にすべてのビルドが見えます。ビルドの問題でマイルストーンが遅れることもなくなりました。もう以前のやり方には戻れません。」
    Mohan Raj、スタジオプロデューサー、Ayelet Studio

    コミットのあとは、
    SpeedrunCI がすべて引き受ける

    何を起こすかを決める

    Unreal のパイプラインをビジュアルに組み立てます。ステージ、ルール、トリガー、自動化を追加し、必要になったら UAT コマンドや独自のエディタ処理まで踏み込めます。

    パイプラインのステージ (Pre-Build、Build、Cook & Package、Sign & Publish) と、それを起動するトリガー

    ランナーを管理せずにビルドする

    PC、コンソール、モバイルのビルドを、必要な Unreal 環境とキャパシティを備えたマネージド基盤で並列に実行します。手元のマシンは空けたまま、ビルドファームは SpeedrunCI に任せられます。

    マネージドランナー上で Win64、PS5、Xbox Series、Android が同時にビルドされている様子

    配信まで、パイプラインの中で

    QA やチームにビルドを渡し、関係者に共有し、ゲームを出荷するプラットフォームまで届けます。配信を、それを生んだパイプラインとつないだままにできます。

    1 つのリリースが QA へ、ストリームリンクとして関係者へ、そして Steam と Google Play へ届く流れ

    何が、なぜ壊れたかがわかる

    ビルドの状態、失敗、所要時間、傾向を 1 か所で確認できます。CI のログを掘り返さなくても、何が起きたのかをチーム全員が理解できます。

    失敗したビルドの解説: 失敗したステージ、ファイルと行を示すエラー、所要時間の変化、そして修正案

    作業は Unreal の中で完結する

    無料の SpeedrunCI プラグインが、パイプライン全体をエディタの中に持ち込みます。UE のツールバーからビルドを実行し、進捗を見て、成果物をダウンロード。別のダッシュボードも、頭の切り替えも要りません。一度サインインすれば、チームのビルドが自動で表示されます。FAB で無料配布中。

    Unreal エディタ内の SpeedrunCI パネル: ツールバーの Build と Refresh、状態付きのチームの最近のビルド、そしてダウンロードできる完成アーティファクト
    使っているツールとつながる
    Perforce
    Plastic SCM
    Git
    Slack
    Teams
    Discord

    ストリームデポ、チェンジリスト、シェルブしたファイルにネイティブ対応。

    どこからでも、クラウドで並列にビルドする

    クラウド

    ビルドは自分のマシンではなく、こちらのランナーで

    ビルドを実行したら、そのまま作業を続けられます。3 時間のクックにマシンを占領されることも、机の下のビルド PC が壊れるのを待つこともありません。

    並列実行

    PC、Xbox、PS5、Android を同時にビルド

    SpeedrunCI は依存グラフを分散ランナーに展開します。PC、コンソール、モバイルのビルドは順番待ちではなく、並列で進みます。

    どこからでも

    エディタからも、Web からも、スマホからも

    UE のツールバー、Web、スマートフォンからビルドを開始できます。ビルドエンジニアだけでなく、チームの誰でも実行できます。

    インフラも、ルールも、自分たちのもの

    数分でこちらのクラウドから始めることも、プラットフォーム全体を自社の AWS や Azure アカウントで動かすこともできます。どちらも同じプラットフォームなので、セキュリティ要件に合う構成を選べます。

    ハイブリッド

    一部のビルドインスタンスを自社ハードウェアで動かし、必要に応じてクラウドランナーへ広げます。ダッシュボードとコントロールプレーンはこちらのクラウドに置かれるため、インフラをすべて自前で用意しなくてもバースト時のキャパシティを確保できます。

    プライベートクラウド (BYOC)

    ダッシュボードから各サービスまで、SpeedrunCI のスタック全体を自社の AWS や Azure アカウントにデプロイします。すべては自社インフラ上で、自社のクラウドセキュリティとコンプライアンス統制のもとで動き、こちらのシステムには何も残りません。

    エンタープライズ向け
    「とてもシンプルで、しかも強力です。相当な作り込みがされているのが伝わります。正直、インターフェイスだけでも導入する価値があります。アーティストやデザイナーが毎回エンジニアを待つのではなく、自分のアセットやビルドを自分で試せるようになる。ようやくそういうツールが出てきたと感じました。」
    テクニカルディレクター、パイロット導入スタジオ

    ソースコードは、金庫から出ない

    コンソールメーカーやパブリッシャーとのNDAのもとで開発するスタジオのために設計。テナントごとに分離し、暗号化し、エンドツーエンドでログを記録します。

    暗号化された認証情報ボールト

    プラットフォームの認証情報、署名キー、ソース管理トークンは、専用の認証情報ボールトに暗号化して保管されます。

    テナントごとの隔離

    スタジオごとに独立した環境で稼働します。ソース、ビルド、アーティファクトが他のテナントと混在することはありません。

    エンドツーエンドの暗号化

    ソース、アーティファクト、認証情報は、エディタからランナーまでの往復すべてにおいて、通信時も保存時も暗号化されます。

    完全な監査ログ

    すべてのビルド、ダウンロード、権限変更が記録されるため、誰がいつ何をしたかを常に確認できます。

    きめ細かいロールと権限

    アーティスト、QA、エンジニアに、ビルドの実行と取得に必要な権限だけを、過不足なく付与できます。

    SSO とアクセス制御

    Azure AD と Google Workspace のシングルサインオンに対応。すでに運用している ID プロバイダーに沿ってアクセスを管理できます。

    シンプルで、わかりやすい料金

    Starter

    $99/月
    個人開発者向け。
    • プロジェクト 1 件
    • 同時ビルド 1 件
    • PC、Android、iOS
    • UE プラグイン無料
    • コミュニティサポート
    無料トライアルを開始

    Standard

    人気 No.1
    $399/月
    インディーチーム向け。
    • プロジェクト 5 件
    • クラウドでの並列ビルド
    • Slack、Discord、Teams への通知
    • 100GB 超のアーティファクト保管
    • 優先サポート
    無料トライアルを開始

    Enterprise

    個別見積もり
    コンソール向けに出荷するスタジオ向け。
    • 専用ランナー
    • オンプレミス / セルフホスト
    • Azure AD、Google、Okta との SSO
    • コンソールプラットフォーム (Steam、Epic)
    • 個別の SLA
    営業に問い合わせる

    よくある質問

    プラグインは FAB で無料です。プラグインはエディタと SpeedrunCI サービスをつなぐもので、実際のビルドはサービス側で実行されます。サービスには無料トライアルがあり、有料プランは月額 99 ドルからです。支払いの前に、プラグインを導入して実際のビルドを試せます。

    はい。PlayStation と Xbox のビルドは、Windows、Mac、Linux、Android と並んで Enterprise プランでご利用いただけます。コンソールのビルドにはスタジオ自身のファーストパーティ向けアクセスを使用し、開発者認可やコンソール認証は各チームで管理していただきます。SpeedrunCI が行うのはビルドの実行であり、プラットフォームへのアクセス権の付与や認証申請の代行は行いません。

    最初のビルドは数時間で実行できます。バージョン管理を接続し、用意されたテンプレートからパイプラインを設定するだけです。すべてを一度に移す必要はありません。まず 1 つのプロジェクトを SpeedrunCI に向け、既存の CI と並行して動かしながら評価し、準備が整ったタイミングで切り替えられます。

    マネージドクラウドがもっとも手軽で、ホスティングも運用もすべてこちらで行います。ハイブリッドは一部のビルドインスタンスを自社ハードウェアで動かし、必要に応じてクラウドランナーへ拡張する方式で、ダッシュボードはこちらのクラウドに残ります。プライベートクラウド (BYOC) は、ダッシュボードから各サービスまでスタック全体を自社の AWS や Azure アカウントにデプロイし、すべてを自社インフラで動かします。どの方式でもプラットフォームは同じなので、いつでも切り替えられます。多くのスタジオはマネージドクラウドから始め、セキュリティやコンプライアンスの要件が生じたときにハイブリッドやプライベートクラウドへ移行しています。

    プライベートクラウドでは、SpeedrunCI のスタック全体を自社の AWS または Azure アカウント内で動かすため、すでにお持ちのクラウドインフラとセキュリティ統制をそのまま利用できます。更新はマネージドクラウドと同じ頻度で提供し、適用のタイミングは各社のスケジュールに合わせて決められます。Enterprise プランでご利用いただけ、制限の厳しい閉じたクラウド環境でも動作します。

    SpeedrunCI は UE 5.3 から 5.8、および UE 6 に対応しています。標準的な UE プロジェクトをビルドできますので、お使いのバージョンをお知らせいただければ確認します。

    ソースへのアクセスはビルドの実行のためだけに行い、それ以外には使用しません。お客様のコードをモデルの学習に使うことも、第三者に共有することもありません。マネージドモードでは、テナントごとに分離された環境に配置されます。セルフホストまたはオンプレミスの場合、コードが当社のインフラに渡ることは一切ありません。

    すべてのアカウントで、app.speedrun.ci/docs のドキュメントと support@speedrun.ci でのメールサポートをご利用いただけます。加えて、インストールから最初のビルドまでを案内する導入フローが用意されています。必要に応じて Google Meet や Microsoft Teams での打ち合わせにも対応します。

    パイプラインの修理は、もう終わり。
    ゲームを出そう。

    無料トライアルを開始デモを予約